絶対にイケるオナホールの選び方をランキング形式で紹介
男性に人気のアダルトグッズ「オナホール」
誰でも一度は使ったことがあるのではないでしょうか。
手コキとは比較にならないほど気持ち良く、中にはマ○コよりもフェラよりも気持ち良いという声も上がってます。
イクオナ倶楽部では無数にあるグッズの中から、大手アダルトグッズ販売サイト「NLS」で販売している人気のオナホールだけを集約し、簡潔にランキング形式で説明していきます。
さっそくランキング
以下のランキングの基準となるのは個人的に使用した感想と他の使用者の口コミと★の数です。
NLS公式サイトでも商品別のランキングがありますが、個人的に使用した感じや口コミを見ていると公式サイトで低評価のホールでもかなり良いものがありますので、イクオナ倶楽部独自でのランキングとさせていただきます。
1位 まだ名前がありません
斬新なネーミングに近代的なフォルム
それに劣ることのない高い快感性
非貫通型オナホールでは敵無しの一品
数あるオナホールの中で堂々の1位に選んだのは「まだ名前がありません」です。
金額、使いやすさ、気持ち良さ、リピート率、どれをとってもダントツでした。
皆さんの口コミを見ていると刺激度に関して様々な意見がありますね。
裏側のヒダがかなりゴリゴリしていて刺激強めに感じる方や実際のマ○コのように優しく吸い付くという方など意見は様々ですが満足度はかなり高いようです。
7位にランクインしているセブンティーンの触感に近いようですが、ペニスへの刺激は「まだ名前がありません」のほうがマイルドのようですね。
耐久性に関しても様々な意見があります。
みなさんの口コミから平均すると毎日使用して2カ月が限度のようです。
壊れやすい部位は透明と濃赤色のつなぎ目のようで、二重構造なのでその接着部分はどうしても負荷がかかるようですね。
壊れる例としては内部の濃赤色の両サイドに亀裂が走り、そこから二重構造が分離します。
分離が始まったくらいではまだまだ使用できますが外側の透明部分のほうまで亀裂が広がってきてペニスを包めなくなります。
そうなると完全に使用不能ですね。
個人的に使ってみても個体差は無く、だいたい同じ過程を経て同じように裂けていったので、構造上壊れやすい部分なのでしょう。
メンテナンスについては非貫通型のホールにしては高い評価を得ています。
人によっては裏返して洗っている人もいるようですが、裏返す際に負荷がかかり寿命が縮まることは間違いないのでできれば辞めたほうがいいですね。
この商品に限らず挿入口を大きく広げるような洗い方は入り口部分から亀裂が発生、進行する可能性が高いので控えたほうがいいと思います。
個人的な洗浄のおすすめは使用後に吸水マイクロファイバータオルやキッチンペーパーを中に突っ込んで水分を吸わせました。
お湯につけてジャブジャブ丸洗いも可能なのでローションの残りなどはほとんど気になりませんでしたね。
コストパフォーマンスもかなり高くTENGA等の1000円前後のホールと比較すると定価は倍以上の価格なのですが、毎日使用して2ヶ月と考えれば約60回程度の使用は可能なのでかなりコスパがいいです!
ありえない話ですが仮に「まだ名前がありません」が一度しか使えなかったとしても1000円前後のオナホールの気持ち良さに比べたら感触は倍の値段を払う価値があります。
オナホール全体の平均価格からみてもほぼ中間に位置する「まだ名前がありません」
オナホール童貞の方、使い捨てを卒業しようと考えている方、まだこの商品を未使用の方、全ての殿方に自信を持っておすすめできる商品です。
2位 温泉欲情
一度味わうとやめられない!
売り切れ必死の人気商品!
度重なる入荷待ちで人気に更なる拍車をかける「温泉欲情」
ハードな感触がクセになる非貫通型タイプのホール
構造としては、内部にボコボコとした強めな刺激の中に、ヒダの細かいゾワゾワな繊細な刺激も混じってる仕様です。
刺激の強さは使い捨てオナホの刺激を平均化して比較すると、やや強めの部類に入る商品です。
大味なボコボコ刺激と繊細なヒダヒダ刺激のバランスが絶妙なので、良いバランスが取れています。
ホール自体の大きさと太さはやや大きめなので握力での力加減は難しいですが、元々の締め付け力があるので刺激不足とは無縁ですね。
ねじ込むときの窮屈感と精液を搾り取られる感触が味わえます。
素材感としてはさすがトイズハートの素材ということもあってホントに不快な要素がない素材ですね。
結構この手のホールはローションを塗っていないのにヌメっとした油っぽさや臭いがあるものも多いのですが、「温泉欲情」はかなり控えめです。
使用回数が多くなってきてベタつきが出てきたらパウダーをまぶしてあげると不快感もなくなりますよ!
気になる耐久性ですが、裏返してのメンテナンスをしなければ長持ちするので2ヶ月程使えます。
本体自体が肉厚でがっちりしているので破れにくいのも特徴ですね。
裏返しのメンテナンスは入り口付近にダメージを与えてしまう可能性が高いので気を付けたほうがいいですね!
メンテナンス性は他の非貫通型オナホールに比べると少し悪いと思います。
肉厚で締め付けが強い分、奥まで清掃の手が届きづらいですよね。
もっと複雑な構造のオナホールもあるのでそれに比べれば全然お手入れはしやすいですが、奥の水分が除去しにくいので破らないように注意が必要です。
刺激は強めの部類に入ると思いますがソフトな感触を味わいたいときはローションの量を調整するとより違った感覚が味わえます。
公式ページの商品説明では強めの刺激と記載してありますが、動かす速さやローションの量で調節可能なのはかなり魅了的ですね!
ボコボコとした大胆で強い刺激の中に繊細な細ヒダ感を若干楽しむことができ、強弱の効いた刺激バランスが味わえる良いオナホールだと思います。
入荷待ち、品薄が続いているときもありますので販売中を逃さぬようにチェックしおいてくださいね!
3位 A10ピストンSA
オナホール界の重鎮
もうセルフシェイクの時代は終わった・・・。挿入後は身を任せるのみ!!
近代ボディの「A10ピストンSA」があなたの精液を残すことなく搾り取る!
5年の歳月を経て開発されたA10ピストンSAの強みは「全自動で動いて気持ち良くなれる」という点ですね!
単純な気持ち良さだけで言うならば、内部構造にこだわった使い捨てタイプのハンドオナホールでも十分に気持ちいいです。
また、自らが腰を振って動かすオナニーなら大型オナホールやドールの方が金額やメンテナンス面で有利な点もありますね。
ですがどちらもセルフで動かなければいけないという点があります。
電動ホールの強みというのは、この2つでは再現することができない「全自動で動いてくれる」こと。
そしてこの「A10ピストンSA」は、電動オナホール業界のトップに君臨し続ける傑作です!
・機械とは思えないしなやかな動き
・優れた静音性能
・ハンドジョブやイラマチオなどをイメージした7種類の動作パターン
この3つが全ての速度動作時でも安定しているという素晴らしい商品ですが、なによりの魅力はVR動画等と連動させて使用する事が出来る!
まさに、オナニーの常識を遥かに超えた快感が味わえます。
しかしながら利点ばかりではなくデメリットもあるんですよね。
・サイズが大きく重量もそこそこある
モーターや冷却ファン、内部に装着するホール等全自動で動かせるだけの部品が詰め込まれています。
プレイ中に動かすことは考えられていない模様、取り回しがしづらく自分の部屋がなければ置き場所に困る可能性が非常に高いです。
というか置きっぱなしには出来ないので自分だけのスペースがないと使えませんね!
・構造が複雑でメンテナンスが大変
取替可能の専用ホールがフレーム内蔵の特殊なモノになっており、フレーム内部に収納されているので動作の安定性は高いですが、メンテナンスが大変です。
他のオナホールを使用したことがあってメンテナンスに慣れていれば、さほどの難しさは感じませんが、オナホールを初めて触るという方にはあまりオススメ出来ません。
コアな商品ということもあってメリット、デメリットがありますが他のオナホールにはない気持ち良さがありますので自信を持ってオススメできます。
品薄で入荷待ちになっていることが多い商品なので販売されているときを狙ってゲットしましょう!
4位 A10サイクロンSA plus
回転系電動オナホールの最高峰!
亀頭から根元までをズッポリと覆い刺激し絶頂へと導く!
ピストンだけでは物足りない貴方へ
電動オナホールでは吸引系やピストン系が多いですがこの「A10サイクロンSA plus」は回転系で電動オナホの中では端的に言ってすごく気持ちいいです。
挿入してそのままスイッチを入れれば内部のホールが回転を始めます。
これだけでもゾワゾワして気持ちいいですが更にセルフで本体をピストン運動をさせてあげればそこはもう別世界ですね!
個人的にはインナーホールも少々キツめでペニスのサイズにぴったり合い、ローションが漏れることもないので部屋やベッドが汚れる心配も無用です。
※あくまで個人的なサイズの話です。
回転スピードと回転バリエーションがすごく豊富で、ゆっくりねっとりじわじわ感じ続けることも可能ですし、ハードに回転させてまるで精液を搾り取られるような感覚を味わうことも可能です。
使用後のメンテナンスも非常に楽チンで、インナーカップを固定してるのがシンプルなマグネット式なので容易に着脱できます。
毎日使うものなので使用後の手間が少ないのはありがたいですね!
賢者タイムに洗うことを想像するとオナニーする前から萎えちゃいますからね。
購入時に付属されるメドゥーサヘッドの他にもインナーカップ自体のバリエーションが豊富なので、気持ち良さはもちろん、本体の耐久性次第で長い間使い続けられると思います。
使い捨てオナホールを使い続けることを考えると初期投資としてはかなり安いといえますね!
電動オナホールを選ぶ際にみなさんが比較するポイントの一つに静音性があります。
A10サイクロンSA plusは静音性にも優れています。
そもそもが回転系なのでピストン系特有のカシャカシャ音はありませんし、回転系の中でもかなり静かです。
音が静かと聞くと気になるのがそのパワーですね。
これに関しても不足無しです!
最高速は長時間使用すると痛みを伴うほどパワーは十分ありますし、ムスコが大きくて摩擦がかかっていてもしっかり回転します。
しかしローションの塗布を疎かにすると大事なムスコを痛めてオナニーどころか歩くのも痛くてままならないので注意してくださいね!(笑)
根元まで押し当てて使用するなら入り口にもローションを塗ってしっかり保護してください。
パワーがすごいのはわかったけど使える時間はどれくらいなの?という方!
充電式ということに加えて充電しながらの使用も可能なので万が一充電切れでも充電しながら使えます。
商品の耐久性に関しては様々な意見がありますね。
・USBケーブルは使っていた際に、爪部が中に詰まってしまい引っかからずに抜けやすくなってしまった。
・インナーカップ爪部が割れてしまった。
・使用中に本体からホールが外れかかった。
といったところでしょうか。
内部構造やバッテリーの評価は高いものの細部に関しては弱い部分もあるので取り扱いには十分注意が必要です。
高額なことを考慮した上でも満足感が高い商品でした。
ピストン系の動きに慣れてしまった方や、新しい気持ち良さと刺激を味わいたい方は是非体感していただきたいです。
人の手やマ〇コでは表現することができない動きをしてくれるのできっと満足できると思います!
5位 プレミアムTENGA
その名を聞けば誰もがうなずく
オナホール界の王道ブランド
TENGAシリーズのフラッグシップモデル!
説明不要の一品ですね!
街中でオナホールといえば?
という質問したらほとんどの方が「TENGA」と答えることでしょう。
数々のタイアップ商品や有名メーカーとのコラボ商品などラインナップも豊富なブランドで、その頂点に位置するのが「Premium TENGA」です。
元々はTENGAの10周年記念で数量限定発売された物で、定番ラインナップではありませんでした。
しかし好評!好評!大好評!!でPREMIUM TENGA再販希望の声が多発し、遂にTENGAシリーズの定番商品として仲間入りを果たしました。
そんなPREMIUM TENGAは通常ラインナップの商品と何が違うのか、その魅力をたっぷりとお伝えしていきます。
・特別に配合された最高品質のローション
・専用設計された内部構造
・柔らかく包み込む高級ウレタンフォーム
数ある素材から厳選された最高品質の物を熟練の設計技士がノウハウを凝縮したプレミアムの快感と刺激を堪能できます。
内部素材が、ディープスロート(赤TENGA)と比べて柔らかく、ローションもプレミアムということだけあってたっぷり入っているので、使用途中で乾いてしまうことはなく、入れ心地もワンランク上でしたね!
さすがプレミアムということだけあって力の注ぎ具合が推測できます。
使用感としてはディープスロートよりもややソフトな感触で挿入時はキツく感じましたが慣れてくるとソフトで包み込まれる感触に。
入り口と中の素材感がとにかく気持ち良く、奥まで入れて回転させるともうたまりませんね。
挿入口と反対側についている空気取込み口を押さえたり離したりすることでホール内を真空状態にすることができるので、奥まで挿入して真空状態にするとバキュームフェラのように吸い付かれる感覚も味わえます。
ローションはネットリ系の感触で量の多さは感じませんでしたが途中で渇くことなくフィニッシュできたので満足です。
使用後はそのまま蓋をして捨てるだけなので面倒な洗浄は一切ありません。
思う存分中出しできます!
常に新品を使用できるので衛生的で、メンテナンス等もないのでそこは使い捨ての良さだと思います。
デメリットを挙げるとすればコストパフォーマンスがとにかく悪いというところでしょうか。
一つ1000円程度の品物なので毎日使いたい方はやめた方がいいです。
洗浄の手間を考慮した上で、1ヶ月から2ヶ月使えるものを選んだほうがローションを別で購入しても安くなります。
コスパは悪くても気持ち良さ、使い勝手の良さはありますので、一回限りのプチ贅沢オナニーがしたい方にはおすすめですね!
オナニーをしない男性はかなり少数ですのでジョークグッズとして友達にプレゼントするときっと喜んでくれると思います!
6位 ヴァージンループ ダブルモーション
キツキツの膣へムスコをねじ込む
悲鳴こそ聞こえないが、処女の膣を完全再現
非日常的な刺激で有無を言わさず貴方の精液を受け止める
数々のラインナップで処女好きを虜にしているヴァージンループシリーズ。
今作もそのシリーズの一つですが他の作品とは一線を画してます。
ホール内にインナーループと呼ばれる極太ヒダが付いており、この極太ヒダがダブルモーションの特徴です!
ヴァージンループシリーズというよりはヴァージンループの番外編と表現するのが正しいでしょう。
実際に使ってみて感じたことを書いていきます。
ヒダが付いてる構造なので吸い付く力にはあまり期待してませんでしたが、予想を遥かに超えて吸い付いてきます。
膣内が非常に狭いので挿入前にローションを注入し過ぎると溢れてしまったりバキューム感が弱くなってしまうので、ローションの量を適量に調整するのがポイントですね!
中に入れ込むよりはムスコに塗る方が快感は高かったです。
刺激の強さですが、ヴァージンループ ダブルモーション特有の極太ヒダが常に接触する場所を変えながら刺激してくる感じで飽きることがありません。
もちろん外側のヒダも手加減無しで責めてきますので隙はありません。
素材感としては硬すぎず柔らかすぎず、握りやすいタッチ感があります。
重量もそこそこあってハードな締め付けだと硬めのタッチかと思っていたので少し不思議な感覚ですね。
ホール特有のヌメヌメ感、ペタペタ感、袋を開けた時の臭いはかなり控えめです。
洗浄に関しては少し難ありです。
硬めの材質で構造が複雑なので裏返し洗浄はNGですね。
極太ヒダや外側のヒダが多いので溝に水分が残りやすく、乾燥に時間がかかります。
お世辞にも洗浄が楽なホールとは言えません。
耐久性は肉厚なだけあって結構良いです!
週に2、3回程度使用していましたが2ヶ月ちょっとで破けた気がするので十分な耐久性だと言えます。
裏返したり、挿入口を無理に広げたりしなければ、より長持ちさせられます。
価格もオナホール界では中堅クラスなのでお手頃価格ですね!
耐久性が高いのでコストパフォーマンスももちろん良いです!
総合的なオススメ度は★4つといったところでしょうか。
もう少し洗浄しやすかったら満点なんですけどね。
ただ、この価格で予測不可能なゾワゾワ刺激を味わえるので正直最高ですよ。
3000円で2ヶ月も体感できるならお安いもんです。
7位 17(セブンティーンボルドー)
発売以来、ランキング上位を独占してきたセブンティーン シリーズ
シリーズ内でも究極の柔らかさを追求した「ボルドー」が登場!
優しく包まれるぬくもりと快感を貴方に!
セブンティーンシリーズの新作が登場!
硬度を調整されたソフトバージョンでゆっくりまったりと快感を味わってください。
セブンティーンシリーズでソフトのものは、ボルドーの他にエボがありますが、こちらもゆっくり、長く楽しめるとまったり派からは好評でした。
ボルドーはもともとハードな締め付けは期待できないと口コミで記載してあったので、果たしてイケるのかどうか不安はありました。
挿入してみるとヌルヌルっと吸い込まれるように入っていき、強い刺激ではなくムスコ全体を包んで亀頭から根元までを同じ圧力で刺激される感触です。
激しく動かしても即射精とはならずムラムラする感じが続きます。
そのままピストンの強弱を繰り返しているうちにムラムラが絶頂に達しフィニッシュ!
今までハードなものが多かったので激しく動かすとすぐにフィニッシュしてしまいましたが、ボルドーは徐々に高まる感じで心地良いです。
しっかりと空気を抜いてから奥まで挿入すると激しいバキューム感も味わえます。
全体的にソフトな刺激になったので、グングンと抜きにくるハードな感覚は控えめ。
セルフでピストンスピードを調整すればロングプレイも十分できちゃいますね。
さすが一流オナホールメーカーだけあって開発と研究の努力が見えました。
素材感も満点とは言えないですがかなり良く、ニオイやベタ付きはほとんど気になりません。
この手の素材はベタベタしていてなんとも言えない臭いがすることも多いですが、この商品はそれがしっかりと抑えられてますね!
硬さに関してもソフトな刺激と謳っているので全体的にグニャグニャしている感じかと思いましたが、外側は柔らかく握りやすい、内側は少し硬めで弾力があるといったイメージです。
ハードめにガシガシ抜きにくるホールとは違いソフトで長時間楽しめるような設計になっていますので、より長くオナニーを楽しみたい方、射精感を高めて一気に放出したい方などには自身を持ってオススメできる商品です。
8位 天下一穴
ずっしりとした重量感で精液を搾り取る
赤黒く作られた内部はまるで本物のマ○コ
子宮まで忠実に再現した本格志向のオナホール
2重構造となっている本作品は手前側にボコボコと刺激が強めな突起が並び、奥には子宮口を再現したヒダを設置していて攻撃的なオナホールになっています。
ハリがある肉厚の壁と突起が挿入してくる亀頭を容赦なく責めたて、その奥に構えた子宮口を抜けると一気に快感が押し寄せます。
この商品のポイント、快感の主軸となるのはやはり刺激強めの突起群でしょう。
イボやヒダとは違う不規則な強い絡みつきがクセになる気持ち良さで、予測不能の刺激が貴方を飽きさせることなく絶頂へと導きます。
いくつもの大きな突起で埋め尽くされた内部はかなりキツめの印象で、内壁の弾力も手伝って挿入しているときのゴリゴリ感は十分にあります。
子宮口は特別狭いわけではなく、森(大きい突起群)を抜けて草原(子宮口の先)に出た時の開放感といった感じでしょうか。
子宮口に到達したときの手応えはしっかりと伝わってきます。
子宮口の先はまるで精液を一滴残さず受け止められるような独特スペースがあり、射精後はピタッとムスコに貼り付いて離さない名器を彷彿させます。
全体的に刺激高めの天下一穴ですが、乱暴な感じは一切ありません。
モッチリ、ずっしりとした弾力と伸びがある素材感は、オナホールにありがちな嫌な臭いとベタつきを抑えていて非常に快適です。
この点に関してもメーカーの拘りを感じました。
強めの刺激と癖になる2重構造はハードなホールを好む方には持ってこいの一品です。
見た目にも興奮させる要素を含んでおり、大量射精必死ですので是非一度試してみてください!
9位 HON-MONO
「HON-MONO」それは名ばかりではない本物の名器
女性器をリアルに再現した本格志向!
安心の国内素材と国内生産!!
肉厚で波打つ内壁、その奥に控えたポルチオスポット、見た目よりもよりリアルなマ○コへの挿入感を再現するために角度や素材にとことん拘った商品です。
オナホールはほどんのものがストレートな構造ですが、実際の女性器は少しカーブしている方がほとんどかと思います。
そのカーブをしっかり再現しているのでムスコを挿入したときの内壁の刺激がすごいリアルです。
指を入れた感じだと波打つ感じがよくわかりますが、ムスコを挿入すると波打つ感じよりもなにかザラザラとした優しい刺激がきます。
締め付け具合はキツすぎず、ゆるすぎずで、どちらかといえばハードな部類になるのかなと思います。
その波打つ内壁を越えた先にポルチオスポットがあり亀頭が入り口付近に当たる感じはすごく気持ちいいです。
非貫通型なのでバキュームさせることももちろん可能で、バキューム状態で小刻みに動かすとポルチオスポットの入り口がちょうどカリを刺激するので快感です。
男の潮吹きをさせるような刺激にすごく似ているのでその状態で長く動かすことは難しいですが、続けられれば潮を吹いてしまいそうです。
ホール外側にも一工夫されていて握りやすいくびれがあり、更に手が滑らないように凹凸を作っています。
使用しているうちにローションが手についてしまい、しっかりピストンできないという経験があったので少し感動しました。
肌に触れるものなので国内で製造されていると聞くと安心できます。
個人的にはもう少し順位をあげてもいいかなと思ったのですが、洗いにくさと寿命で8位になりました。
気持ち良さに関してかなりの実力派なので気持ち良さ重視の方にオススメです!
10位 TENGAディープスロート
天下のTENGA!
圧倒的なバキューム感でクセになる!
高いユーザビリティでサクッと使ってサクッと捨てられる
プレミアムTENGAに続き、ディープスロートもランクインです!
底面に配置されたバルブがオナホール内を真空に近い状態にし、驚きのバキューム感を体感させてくれます。
バキューム感は非貫通型の特徴ともいえますが、肉厚でないホールの場合は真空状態になったときの変形が大きく刺激が落ちてしまうものが多いんですよね。
その点、ディープスロートはカップ自体がしっかりとしているので吸引したときの刺激も最高です。
底面のバルブは指で調節することが可能なのでバキューム感を出さない貫通型のような刺激も可能です。
しかも他社にはないくびれ形状により、バキュームしていない時もしめつけ感抜群です!
両刀派の実力にあっぱれです。
ピストンさせてる時のジュボジュボ音とその振動がマッチしてリアルなディープスロート状態へムスコを導いてくれますよ!
使い捨てなので面倒な洗浄や使用前にローションを塗る手間もありません。
ブランド力、使いやすさ、豊富な種類、良心的な金額、レビューの高さ、どれをとっても好評なのがTENGAです。
ただ、金額は安いもののコストパフォーマンスとしては良くないので覚えておいてくださいね!
オナホールの形と大きさと特徴
一口にオナホールと言ってもいろいろな形や大きさが有り、その特徴も様々です。
形は大きく分類すると2種類あり貫通型と非貫通型です。
貫通型はその名の通り挿入口から底までが貫通しています。
商品によっては両側からの挿入が可能になっていて、入り口の選択で刺激の強さ(締まり具合)が変化させられるのが強みです。
亀頭への刺激を避けたい方などは底から亀頭を露出させて竿にのみ刺激を加える等の工夫ができます。
貫通しているので使用後の洗浄も非常に楽ですし、細部までしっかり洗えます。
使い方次第では多彩な刺激の変化が可能なのが魅力ですね。
貫通型の残念な点としては貫通しているが故にバキューム感や吸い付く感じを味わえないことですね。
更に、ローションの量を間違えるとピストンしているときに反対側から漏れてきてしまいますので注意も必要です。
非貫通型は一方にしか挿入口はないタイプです。
一般に売られているオナホールはこちらのタイプの方が多いですね。
バキューム感を出すための空気口があるものや完全な密閉型などで若干使い方や使用するときのコツが変わってきますが、最大の魅力はなんといってもバキューム感でしょう。
亀頭周辺が半真空状態になるのでその状態でホールを回転させたりすると超絶気持ち良くてクセになります。
小さめサイズのホールだとピストンしていて奥に突き当たる感じもありますのでリアルな女性器を感じることができます。
非貫通型の残念な点としては洗浄しずらいところですかね。
少し大きめのサイズになると指が奥まで届かないので洗いきれない部分が出てきます。
お湯で流せば大体のローションを流すことは可能ですが細部までしっかりも洗うのは難しいです。
ホールの厚みが薄手の物や伸縮性の高いものは裏返すことも可能ですが、ホール自体の寿命を縮めてしまうのでオススメできませんよ。
どうしても気になる方はオナホール用のメンテナンスキット等も販売されておりますので日々の洗浄で活用すればより長く清潔にオナホールを使えます。
オナホールの大きさ
オナホールの大きさや太さは商品によって全く違うので一口で説明するのは難しいですが、大きく分類すればハンディタイプでS.M.Lサイズがあります。
ハンディタイプ(S.M.L)でサイズによって変わってくるのは厚さ(肉厚かどうか)で長さではありません。
Sサイズは薄くⅬは厚いものが多いといったところでしょうか。
厚みが薄くなれば自身の握力がよりダイレクトに伝わりますので好みの刺激に調節することが可能です。
更に薄い分軽くなりますので手と腕の疲れを軽減できます。
価格もLサイズのものより割安な商品が多いですね。
ただ、薄いので手荒く取り扱うときれやすいので注意が必要です。
Lサイズになると肉厚になりズッシリとした重さも出てきます。
内部も二重構造になったりと至れり尽せりなんですよね。
しっかりしているので切れにくいのも事実ですが、重いものだと500グラム程度になってくるのでオナニーしながら筋トレできます。
デメリットは価格が高くなるのと締め付け具合が決められてるものがほとんどなので刺激調節が困難です。
ゆっくりまったりとオナニーを楽しみたい方はLサイズのものを使ってもいいと思います!
MサイズはSサイズとLサイズの良いとこ取りをした位置づけと考えましょう。
サイズ感もちょうど良く機能も構造も充実しているものが多いです。
ですが一つに特化して制作しているわけではないので一言で表せばバランスタイプですね。
選ぶときのポイント
オナホールはとにかく種類が豊富なので選ぶのに苦労する方も多いと思います。
商品の口コミも多数出てはおりますが、人の感覚と自分の感覚は違いますので参考程度にしかなりません。
数打てば自分好みのものは絶対に見つかりますが、お金がいくらあっても足りませんよね。
ですので、自分がオナホールを使用するときに求めることをある程度決めて下記の順番で絞っていくとお目当ての商品に早くたどり着けると思います。
1、予算
一回の使用で出せる金額を算出します。
2、ホールの形状
貫通型or非貫通型
3、刺激の強さ
自分の好み(使ってみたい)の刺激をハードorソフトから選択する
各項目の補足をしていくと。。。
まずは予算
値段もピンキリなのでこれを絞りこまないと膨大な量から選ぶことになってしまいます。
なぜ一回の使用で出せる金額を算出するのかというと、使い捨てオナホールを選択肢に入れて金額を比較するとなると一回辺りいくら?という比べかたになるからです。
具体的な、例を挙げると
「PREMIUM TENGA」の使い捨てオナホールが税込935円で使い捨てなので一回辺りの金額も税込935円です。
一方「まだ名前がありません」の金額は税込2860円で、週二回の使用で1ヶ月後に壊れてしまったとします。
回数で言えば8回なので一回辺りの金額は約360円です。
このように商品ごとの一回辺りの金額をだすことで自分の予算に合ったホールを確実に見つけられます。
ホールの形状
選ぶときのポイントは洗いやすさ、バキューム感の有無、奥に突き当たる感覚ですね。
上記の3つを基準に形状を選べば間違いないです。
刺激の強さ
ここはほんとに難しいです。
直感でサクッと選べれば本当に楽ですが見れば見るほど悩みます。
コツとしては刺激の特徴を大きく捉えると比較的選びやすくなります。
その商品がハードタイプなのかソフトタイプなのかというところだけを見てください。
細かいディテールなどを気にすれば気にするほどどれも良く見えて選びきれないので、金額、形状、刺激が似ている商品が出てきたときに細かいディテールを比較して決めるのがいいですね。
総評
如何でしたでしょうか。
数ある商品の中から個人的な好きなものと口コミがいいものをランキングにさせていただきました。
金額や商品の形状、機能などは変えることのできない事実ですが口コミや評価は個人的な意見が強いですので参考程度しておきましょう。
ここで紹介していない商品でもまだまだ良いものはあると思いますので気になる方はNLS公式サイトでチェックしてみましょう!